米倉涼子 主演 35歳の高校生 第8話 あらすじ ネタバレ

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6月1日（土）21:00日本テレビ放送・米倉涼子主演　35歳の高校生第8話「生徒との禁断の恋!?教師をダマす悪魔の罠!!」
気になる内容のあらすじ&ネタバレはこちら～



小泉（溝端淳平）は、国木田高校のインターネット裏サイトの監視を校長の野田（榎木孝明）から命じられる。

そんな中、小泉は衛藤（森川葵）から、ストーカー被害を受けているので恋人のふりをしてほしいと頼まれる。

さらに衛藤は小泉に好きと告白し、積極的にアプローチを開始。

翌日、３年Ａ組では、恋人同士のような小泉と衛藤の写真を見て正光（菅田将暉）たちが騒ぐ。

小泉は逆上し、亜矢子（米倉涼子）は見たことのない小泉の態度を不審に思う。

小泉が衛藤と距離を置こうとすると、ショックを受けた衛藤が自殺騒ぎを起こし、
小泉と衛藤の恋愛騒動は学校中に広まる。

その上、裏サイトでは、小泉が前任校の女子生徒と抱き合う動画が公開される。


msnテレビ番組表より


ちなみに『35歳の高校生』をウィキってみました！

内容はこちら

主演は米倉涼子で、35歳にして一般の全日制公立高校である国木田高等学校に通う馬場亜矢子を演じ、
いじめや不登校、スクールカーストなどクラスが抱える様々な問題を解決していく社会派学園ストーリー。


35歳の高校生ってかなり無理がある設定だと思いますが・・・
ただそれを可能にしてるのが主演の米倉涼子の制服姿ですよね(^-^)

ドラマでは、「おばさん！」なんて言われていますが
あんな素敵なおばさんがいたら
おばさんの概念が変わってしまいますよね♪

また、悩みを抱えた中心人物は毎回異なり、一話完結型で主人公が彼らを救う展開となる。

なお、米倉にとっては日本テレビの連続ドラマ初主演作品となる。

キャッチコピーは「なにか問題ありますか?」


米倉涼子に言われたら「なにも問題ありません！」としか言えない・・・・(^_^;)


高校を中退した35歳の馬場亜矢子は、高校生活をやり直したいという理由から、
国木田高等学校の3年A組に編入する。

しかしそこは、いじめや便所飯、不登校にスクールカーストなど、現代の高校が直面する問題を多く抱えていた。

亜矢子は国木田高校の3年A組で苦悩しながらも、生徒や教師の一人一人と向き合い、問題を解決していく。




僕的にこの役は米倉涼子か天海祐希しかいないかなと思いますね！

ただ、高校生という設定なんでそういった意味では米倉涼子が適任ですよね！

最終回まで目が離せませんね(^-^)

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タグ：米倉涼子 35歳の高校生 35歳の高校生　ネタバレ